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嵐“「untitled」” レビューとも言えないレビュー

 さて、嵐のニューアルバム“「untitled」”が発売されて2週間が経とうとしています。そこで音楽的知識も語彙力のかけらもないただのオタクが無謀にも全曲レビューに挑戦したいと思います!主観が混じると思いますがご了承ください!

 まず率直に、、、最高です!!!(去年も同じこと思ってた人)今年も最高のアルバムありがとうごさいます!!!

 内容の特徴としては、まず近年毎回入っていたソロ曲がないこと。そして通常盤Disk2にユニット曲が入っていることですね。これに関しては発売前から一部で賛否両論がありましたが、私は好きです。ユニットバンザイ。

ここからは1曲ずつの感想を。

 

Disk1 

1.Green Light

アルバム1曲目。デジタル感と疾走感のあるカッコいい曲。曲自体もカッコいいですが、歌詞もなかなか攻撃的。"Catch me if you can"、"このてっぺん まだまだI'm the owner"、トップを譲る気はないという気概を感じます。"見据えるよ New target"、"狙い撃ちさ New target"、嵐は次を、その先を見据えている。シビレル。

2.つなぐ

シングル曲。大野智主演映画「忍びの国」主題歌。和の印象が強いが、ギターやベースといった楽器、様々なジャンルの要素が入った非常に凝った曲。映画のエンディングで聴いた時もよかったなぁ。。。

3.「未完」

今回のアルバムリード曲。Mステで観たやつはワンハーフだと思っていましたけどあれフルでした。短いんですね。“和”、“DIGITAL”、“クラシック”、“HIPHOP”といった様々なジャンルの音楽を見事に1曲にまとめた曲。"Never change my mind~"からサビ前までが和の部分なんですけど、私最初気づかなかったんですよね。自然すぎて。でも結構ガッツリ和なんですよ。ラップは"僕らが拓いていく時代"、"なんてあの頃はいきがり"、"いま、夢の先の未来"、"時代の流れに飲まれない"、"自分で自分を育てたいならただただひたすらもがけファイト"、、、震える。こういうの好きすぎるんですよ。。。野心むき出しのラップにひれ伏す系オタクなので。はい。なんかもう、これでこそ櫻井翔!て感じです。はい。あの頃はいきがりだった、そしていま夢の先の未来にいる、と。"目の前は誰もいない"というのはいま自分たちがトップに立つことを指すのか、それとも進む道を案内してくれる人はいないことを指すのか、その両方か。いずれにしても、進む道は自ら作っていかなければいけない、と。長々書きましたが一つ言えることは、嵐は強い

4.Sugar

リズム感が好きな曲です。ソロパートやファルセットが多用されている印象。歌詞の内容はというと、2番に"手に光る指輪"とあったりと、不倫ソングなんでしょうか。作詞のHIKARIさんはV6さんなどにも提供しているそう。「お気に召すまま」が好きな人はこの曲好きな人多いんではないでしょうか。私も大好きです。今まであまり聴かなかったメンバーの歌い方が楽しめます。

5.Power of the Paradise

シングル曲。日テレリオ五輪のテーマソングです。ラテンのリズムを取り入れながらもスタイリッシュな仕上がりになっています。

6.ありのままで

ここまでスピード感をもって突っ走ってきましたがここで一息といった感じでしょうか。全体的にピースフルな空気感が漂っており、人生うまくいくことばかりじゃないけど前を向いていこうよ、七転び八起き、といった非常に嵐らしいメッセージ。

7.風雲

ロックな疾走感があり、ギターの印象が強く残ります。"やるときゃやるさ見せてやるぜ"、"何人でもOK 相手になってやるさ"、ガツガツした「やってやるぜ」感があります。「オーライ‼」を思い出した人は私だけじゃないはずです。私はそれに加え「何度だって」も思い出しました。

8.I'll be there

シングル曲。相葉雅紀主演月9ドラマ「貴族探偵」主題歌。ジャジーで大人なイメージの曲です。この曲の高貴な雰囲気がドラマと見事にマッチしていました。そして初披露のFNSでの衝撃です。死にました。すごく好きです。

9.抱擁

個人的に推している曲です。「Sugar」とともに推しています。曲の心地よさに油断してると歌詞の色っぽさにやられます。「Sugar」にも言えることですが、楽曲的には初期の嵐にもありそうですが、歌い方と内容が格段に大人になっています。嵐の成長を感じます。

10.Pray

ストレートなJポップ、といった印象です。音楽的に何か凝っているわけではなさそうですが、嵐の歌声を聴かせたい曲だと思います。冬の失恋ソングです。こういうストレートなバラードは逆に最近少なかったのでは。

11.光

ゴスペルっぽく始まります。聞くと何となく前向きになれそうな曲です。この曲に入っているラップ、結構ラップっぽい歌い方をしていると思うのですが、それがこの曲の中に入ってちゃんとなじんでいるのが何気にすごいと思います。

12.彼方へ

キラキラしてさわやか。こういう曲だけが嵐らしいと言わけでは決してないですが、この手の曲を歌わせて嵐の右に出る者はいないと思っています。"今日の陽が昇るまで 音楽がコトバ以上 真心(こころ)伝うこと 幾度となく見てきた"、この歌詞がすごく好きなんですよね。なんか、ほんとそうだなって。コンサート終盤で歌う姿が目に浮かびます(全然違うかも)。この曲なんか泣きそうになります。終盤の連続ソロパート、いろんな意味でジーンとします。曲に圧倒されるのもそうだし、5人でこういうパートを歌ってることもそうだし。素晴らしい。

13.Song for you

今回のアルバムの目玉の一つ、11分に及ぶ組曲。嵐の過去・現在・未来を感じれるとありましたが、まさにその通りです。こんなにも嵐の歴史を、未来を感じれるとは思っていなかったです。私この曲で泣いたんですよ。曲を聴いて泣いたのは生まれて初めてです。この曲、嵐担の皆さんはどの歌詞が何を指しているのかすぐにわかったことでしょう。大野さんの美しいソロパートから始まります。ありがとうと伝えてきてくれてます。そして"Get Started"で物語の幕開け。まずにのあいパート、ここではハワイのデビュー会見が描かれています。"聞き慣れないネーミング"、"突然乗り込んだCruiser"。“嵐”という当時違和感しかなかった名前を付けられ、ハワイの海の上でクルーザーに乗ってデビュー会見を行った5人。「5×10」でも"揺れる船"という単語が出てきましたが、嵐に船とかクルーザーとか歌わせたらいかん。泣く。次に翔潤パート。国立10周年ライブの風景ですね。"見上げる無数のバルーンが 都会の夜空を翔けてゆく"東京のど真ん中、国立競技場から無数の風船が放たれる景色が浮かびます。その次はハワイ15周年ライブ。"そして、もう一度 降り立ったこの楽園(しま)で"ハワイライブ冒頭、ヘリに乗って会場に降り立った姿がよみがえります。"振り返れば~"からのパートでは、今までの歴史が走馬灯のようによみがえりました。だんだん目頭が熱く。。。"大海原に Ah描いた夢を"この大海原ってハワイの海だと思うんです。"笑って"、、、泣。その後、冒頭の大野ソロパートと似た歌詞を5人で歌います。違うのは"歩いてゆこう"と未来を向いていること。非常に感動的です。"新しいNovelの 真っ白なページに"からの部分では、私もう号泣してます。"連れてゆくよ This song for you"、、、、、、連れてって!!!泣泣泣、、、、、、長々と失礼しました。この曲に関してはこの1曲だけで1つ記事が書けそうです。。。。

Disk2(ユニット曲・ボーナストラック)

1.バズリNIGHT Vocal:相葉・大野・櫻井

Disk1から順番に聴いていったんですが、Song for youの後に聴いたらいろいろ混乱しましたよ。なんじゃこれは。なかなか狂ってます(ほめてる)。作詞の多田慎也さんは「Still...」や「マイガール」などを提供してくださった方。この8年で何が、、、。にん にん、御意 御意、赤巻紙 青巻紙 黄巻紙 バズリNIGHT!、、、、、、はぁ!?!?私CD買って一発目は必ずCDをプレーヤーにかけて聴くというこだわりがあるんですが、スピーカーガン見しましたよ混乱しすぎて。ええ。今でも聴くとニヤニヤします。

2.夜の影 Vocal:松本・二宮・大野

3人の様々な歌い方が堪能できます。複雑なリズムに乗せてテクニカルな歌い方ではめられているのがすごいです。ハモリも多用されてこれがまた素晴らしい。こんな歌い方出来たの!?て場面がいくつもありました。歌詞の内容もかなり色っぽい。"あと少しそばで…"のハモリは圧巻です。

3.UB Vocal:相葉・二宮

尊いなんかそれしか言えなくなる。にのあい尊い。発売前には様々なUB大喜利が繰り広げられていましたね。ユニットバスか!?とかも言われていましたがあながち間違っていなかったという。にのあいをユニットバスに例えた曲なのか、そう見せかけてただのユニットバスの擬人化ソングなのか、今のところ真相はわからないですが。それでもにのあいがユニットバスと重なってしまいます。大サビ直前には1オクターブのハモリがあります。歌詞、メロディー、歌割、ハモリ、もうすべてが尊い。ああ、、、にのあい尊い。。。

4.Come Back Vocal:松本・櫻井

震える。なんといってもラップです。この2人でこのラップやってるのがもう、もう、、、(震)過去のリリックを掘り起こしつつ更新していくラップにひれ伏す系オタクなので。"左の方[ho!] 右の方[ho!]"は「Raise Your Hands」を思わせますし、"嵐 探し Shout  out しっぱなし"は「La tormenta」(一番最初のやつ)からの引用でしょう。"そんな思い叫ぶ My life"はどことなく「Hip Pop Boogie」を彷彿とさせます。「あー俺いこうか」「あ、じゃあお願い」のやり取りもたまんないですね!結局何が言いたいかと言いますと、死にました。

5.カンパイ・ソング(ボーナストラック)

コンサートが楽しそうです(外れた人)。セリフ「(相葉)じゃあビールの人~?」「はーい!」くっそかわいい。「発酵!発行!」「血行促進!」独特なコールが楽しいですね。あーーーコンサート行きたい!連続セリフ部分もかわいいですね。大宮だけ帰りたそうなのがなんとも。この曲は相葉ちゃん発信だったそうで。最近のソロ曲然り、去年の「青春ブギ」然り、相葉ちゃんはみんなで楽しいことがやりたいんだなって思いました。相葉ちゃんのそういう部分ってブレないなぁ。この挑戦的なアルバムの最後の最後がこの曲なのが、なんとも嵐らしいです。

 

 アルバム全体を通して、まず感じたことは嵐の歌唱力の向上です。ハモリが多用される曲もありますし、ユニゾンにも深みが出ているように感じます。また今までだったらほとんど大野さんに頼りきっていたであろうパートをほかの4人もやるようになっています。さらに「Sugar」や「夜の影」に顕著ですが、こんな歌い方出来たの!?て箇所が多々あります。それと、曲タイトルを見たときに、日本語タイトルが目立つなと思いました。でも曲を聴いた印象は洋風というか、英語タイトルが使われそうな感じがします。メイキングを見ると「夜の影」は最初「シルエット」だったそうな。そこらへんもあえて狙っているのでしょうか。

 嵐は今年18年目に突入します。翔くんは20周年に向けて18年目、19年目は挑戦したいと、幅を広げたい(意訳)と言っていました。20周年に向けて、これから嵐はどんな景色を見せてくれるのでしょうか。

 改めてまとめると、、、、、、、今年のアルバムも最高です!!!!!